路線価(ろせんか)


国税庁が、毎年1月1日現在における評価対象地の道路沿いに標準的中間画地を想定し、 同一価格と認められる範囲を一つの路線価として表示するもの。
相続税や贈与税等を課す場合の財産評価などに用いられる。