家屋番号(かおくばんごう)
原則として建物の敷地の地番と同一の番号で表示される。
一筆の土地の上に数個の建物が存在するような場合には、その番号に符号を付している(例:2番の1、2番の2)。
建物を特定するために定めた建物1個ごとの建物の番号。