住宅性能保証制度(じゅうたくせいのうほしょうせいど)


安全性、居住性、耐久性などを一定水準以上に保つため、昭和57年に財団法人性能保証住宅登録機構 (現 財団法人住宅保証機構)を設立。
建設会社は登録制で、機構が現場検査を行い、合格した住宅を登録する。保証制度の内容により、 1年から10年の保証を行う。